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【2021年度フィールド科学実習Ⅰ】(5) 5月の実習 野菜、メロン管理 生育状況

2021年度 フィールド科学実習Ⅰ 5月の実習 野菜?メロン管理

5月の野菜やメロン(メロンは樹木ではないので園芸学上では野菜)の管理内容や生育状況について掲示しました。5月第1週は(4)を参照してください。実習休止中の各作物の生育状況を把握しておいてください。

5月中旬のメロンの生育です。1,2年生向けの試験メロンの生育は大きく変わりませんでした。

メロン生育1
10節より上の子づるの第1節に着花する雌花(実際は両性花)、今年は雨天が続いたこともあってか小さく着果も不良でした。いつも通りの手交配による授粉と人手不足のためレンタルのミツバチによる授粉を行いました。ただ、最初はミツバチも落ち着かず、ぶんぶん飛び回るだけで授粉活動をなかなかしてくれませんでした。下旬に巣箱をマイメロン側に移しましたがその頃からしっかり授粉活動をしていました。
メロン雌花
ミツバチ

5月の下旬 着果したメロンがふくらんできました。1株2果はついてくれないと困りますが何とか大丈夫そうです。

メロン 5月下

5月11日 果菜類トマト、ナス、ピーマン、キュウリの定植 

技術スタッフさんだけで果菜類の定植が行われました。まだ、小さい苗です。この中で同じ仲間はどれでしょう。原産地も学修しておきましょう。
使用した品種はトマトは麗夏、ナスはとげなし千両と庄屋大長、ピーマンは京ひかりとフルーピー、キュウリは夏すずみです。それぞれの品種特性を調べておいてください。
果菜類定植
トマト

5月下旬のトマト。1本仕立てにするならそろそろ芽かきをしないといけないですが、どのようにしたらよいでしょうか?

トマト芽かき

その他、5月中旬以後にはバレイショ(ジャガイモ)の開花が始まりました。花色がそれぞれ違うので面白いですよ。また、タマネギも早生種は収穫を終えています。

ジャガイモ開花
タマネギ