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【2023年度フィールド科学実習Ⅰ】(13) ブドウ管理(ワイン?生食用) タマネギ収穫調査他

印刷用ページを表示する 2023年6月16日更新

2023年度 実習Ⅰ ブドウ管理(ワイン?生食用)、タマネギ収穫調査他

フィールド科学実習Ⅰ(地域1年)の8回目は6月15日でした。果樹ではまずワイン用ブドウの摘芽と摘芯を行いました。あっという間に茎が伸びていて大変でした。次に生食用ブドウ’安芸クイーン’の摘粒と袋かけを行いました。野菜ではメロンの摘芯、タマネギの収穫調査を行いました。タマネギは暑くなる前の収穫が一般的であることを実感していただいたようです。なお、最近、キュウリ果実が圃場でかみ砕かれており、何が原因かと思っていたらどうやらキツネのようです。

ワイン用ブドウの摘芽、摘芯

ワインブドウ1
ワインブドウ2

生食用ブドウ 安芸クイーンの摘粒と袋かけ

ふくろかけ1
ふくろかけ2

メロンの摘芯等

メロン1
メロン2

タマネギの収穫 調査 天日干し

タマネギ1
タマネギ2

キュウリの獣害は キツネ

キツネ