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【生命環境学科】 「福島県の震災と復興?放射線リスクを考える」 環境省+環境管理学+環境リスク学合同授業

印刷用ページを表示する 2022年7月29日更新

「福島県の震災と復興?放射線リスクを考える」 環境省+環境管理学+環境リスク学合同授業

 7月25日、環境管理学(3年生)および環境リスク学(博士前期課程1年生)の講義として、環境省福島地方環境事務所 調整官の森田重光 先生をお招きし、「福島県の震災と復興?放射線リスクを考える」についてご講義いただいきました。

 ご講義では、放射線やその特性について、物理化学的な解説や生物への影響などについて、福島県にある環境省の情報発信拠点とオンラインでつないだ放射線の可視化実験も交えて、わかりやすくお話いただきました。また、環境省の主要な事業の一つである福島第一原発事故で拡散した放射性セシウムの除染や除染土壌の処理について、現在の福島県の現状などについてもお聞きすることができました。特に、除染の進行や半減期によって、福島県内の空間線量率が庄原市の半分程度であることなどの意外な事実に、多くの受講生も驚いておりました。

 環境科学コースでは、環境管理学や環境リスク学のみならず、多くの科目を通じて、様々な環境の問題を理科学?社会科学的な視点で捉え、問題の解決への道を探るための道具や方法について学びます。環境科学の学びは、わが国の大きな課題である震災と原子力発電所事故からの復興にも大きく役立てることができます。

 

講義の様子

 

「環境科学版キャリア教育」

 環境科学コースでは、将来の活躍を目指して「生命環境科学基礎セミナー」や「環境科学セミナー」などの講義の中で、企業、国や地方自治体などの環境分野の第一線で活躍されている方を講師にお招きしてお話を伺う機会を設けております。

 

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 環境科学コースのウェブサイトは以下をご覧ください。

 ?/p/puh-des/env/env_index.html