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保健福祉学部保健福祉学科理学療法学コース

職名
教授
専門分野
応用健康科学, 健康疫学, 公衆衛生学, 情報科学, 骨粗鬆症, 老年医学
キーワード
レモン, 骨密度, ストレス, 抑うつ, アミューズメント, 生理機能, フレイル
研究に関する自己PR
地域が抱える課題への対応、そして活躍できる人材の育成を目標に、「課題を自ら解決する実践力を養う研究」力を身に付けるように指導します。具体的には、中高年女性を対象に生活習慣の骨密度の関係に関する縦断調査を20年間継続し、骨粗鬆症の発症には、小児期の身体活動,思春期から若年期の低体重、閉経前後では食生活が関係していることを明らかにしてきました。これらの問題点を捉え、「解決策を熟考することで実践力」を身に付けるように指導します。つまり、地方自治体の課題を協働で取り組むことによって健康寿命延伸を目指した先制的な健康(precision health)に役立てます。
職名
教授
専門分野
理学療法学
キーワード
介護予防, 理学療法, 生活習慣, 生きがい, 地域包括ケア, フレイル
研究に関する自己PR
身体機能の衰えは加齢とともにさまざまな臓器機能変化や恒常性が低下し,さまざまな疾病,不活発な生活習慣,筋力低下,口腔機能の低下などが原因となって発生します。 しかし,日頃の生活環境や生活習慣を少し見直すだけで生活機能を高めることができます。 生活環境?生活習慣を見直すことにより,「新たな日常」に対応したよりよく生きる力について研究しています。
職名
教授
専門分野
理学療法学
キーワード
廃用症候群, 関節の柔軟性, 関節拘縮, 生活不活発病
研究に関する自己PR
我々はこれまで,関節の不動を直接的な原因として発生する関節可動域制限に関して,疾患の影響,不動時間の影響,組織の機能的?器質的変化,重力の影響などの切り口により解明を進めています。
職名
教授
専門分野
理学療法学, 運動学, 人体動態解析学, 物理的刺激
キーワード
動作観察, 動作分析, 動作シミュレーション, 験教材開発, 歩行分析, 福祉機器開発?評価
研究に関する自己PR
医療におけるリハビリにて最も期待される成果は生活機能の獲得です。その生活機能の主要部分である“歩行”などの基本動作を運動学的に分析することでその効果を検証する研究を幅広く行っています。また運動分析に関連した高性能機器(表面筋電図,多用途筋機能評価装置,三次元動作解析装置など)による福祉機器の共同開発や製品評価を依頼されることも多くあります。
職名
教授
専門分野
リハビリテーション, 発達科学, 子育て支援, 知覚?認知?運動の学習, ウィメンズ?ヘルス
キーワード
(1)新生児?乳児,自発運動,発達過程の評価(2)発達障がい,肢体不自由,認知?運動?行動特性(3)子育て支援,オンライン保育,産後尿失禁(4)姿勢制御,バーチャルライトタッチ,風船把持歩行(5)ニューロリハビリテーション,遠隔リハビリ
研究に関する自己PR
我々の研究グループでは、子育て支援?教育支援?健康増進、高齢者の就労や障害者の活躍の促進、スポーツを活用した地域活性化,スマートシティー化や新しい生活様式に対応したまちづくりの推進,企業等の研究開発支援などにかかわる研究を実施しています。
職名
教授
専門分野
理学療法学
キーワード
健康づくり支援, 予防理学療法, 介護予防, 理学療法管理学
研究に関する自己PR
高齢者支援事業において自治体と協力し体力評価,健康心理学的評価に加え介護認定率など介護費用面からも効果の検証をしています。また,健康増進分野,勤労者の障害予防,臨床理学療法について調査?研究を行っています。
職名
教授
専門分野
理学療法, 疼痛, 神経科学
キーワード
運動器疼痛, がん性疼痛, 中枢性感作, 身体知覚異常, 運動恐怖, 疼痛教育
研究に関する自己PR
我々の研究グループでは,治療に難渋する痛みに影響する要因を明らかにし,さらに,有効なリハビリテーションの開発に成功しております.また,国際共同研究も積極的に行っています.
職名
教授
専門分野
理学療法学, 運動学, 義肢装具学
キーワード
ヘルスプロモーション, 足, 靴, 知覚と運動
研究に関する自己PR
企業や機関,研究者と連携して日用品や医療福祉機器の開発を進めています.特にヒトの感覚的な側面(触覚や圧覚など)から姿勢や動作を改善する手法およびデバイスについて研究を進めています.
職名
准教授
専門分野
心理言語学, 英語教育学
キーワード
メンタルレキシコン, 心的語彙情報処理過程, リーディング, リスニング
研究に関する自己PR
日英語のメンタルレキシコン?心的語彙情報処理過程の研究をしています。
職名
准教授
専門分野
理学療法学
キーワード
地域包括ケアシステム, 予防理学療法, 内部障害, 介護予防, ウィメンズヘルス, ソーシャルメディア
研究に関する自己PR
地域包括ケアシステムの構築に向けた介護予防事業の効果検証や内部障害者の運動機能低下を予防する運動療法の検討など,予防領域における理学療法に関する内容を中心に研究を行っています。
職名
助教
専門分野
理学療法学,運動学
キーワード
姿勢制御,体性感覚,知覚と運動,注意,運動学習
研究に関する自己PR
日常生活動作の中でも「立つ」「歩く」といった移動動作に対して,ヒトの体性感覚情報を賦活させることによって生じる影響について,主に運動学や生理学的観点から研究しています。
職名
助教
専門分野
理学療法学, 運動学, スポーツ医科学, 応用健康科学
キーワード
動作分析, 超音波画像, 運動療法, 物理療法, スポーツリハビリテーション
研究に関する自己PR
ケガをしやすい人と,ケガをしにくい人の違いはなんでしょうか?子ども~高齢者,スポーツ選手などを対象に,ケガをしない「身体」と「動き」を作るための方法を研究しています。
職名
助教
専門分野
リハビリテーション科学?栄養
キーワード
骨格筋, 生活習慣病, 運動器症候群, 栄養, 肥満, 酸化ストレス, アンチエイジング, マイオカイン
研究に関する自己PR
骨格筋機能低下に対する運動と栄養を用いた予防?治療法の開発を目的とした基礎研究(細胞?蛋白質レベル)を行っています。細胞や実験モデルを用いたメカニズム解明と,その結果を基にした地域?施設での臨床研究を進めています。
職名
助教
専門分野
リハビリテーション科学, 健康科学
キーワード
理学療法学, 廃用症候群, 関節拘縮, 介護予防
研究に関する自己PR
不活動によって生じる廃用症候群や加齢に伴う運動機能低下は,日常生活に支障をきたすことにつながる誰にでも起こりうる問題です。医療費削減や健康寿命の延伸のために,これらの諸問題の予防や治療について研究をしています。

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