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佐々木 宣介(ささき のぶすけ)

研究者紹介

所属:地域創生学部地域創生学科地域産業コース 職位:准教授 学位:博士(情報科学)

研究室:県立広島大学広島キャンパス1545号室

E-mail:sasaki@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/read0062546

研究に関する自己PR

主に,「ゲーム情報学」と呼ばれる,ゲームを対象とした情報処理分野の研究に関すること,情報セキュリティに関すること,の2つの方向の研究を行っています。 

研究テーマ

将棋とその変種におけるルール特徴の研究,計算機による詰将棋自動作成の研究,情報セキュリティ関連の各種技術の研究,情報セキュリティ学習教材開発 

研究の特徴?内容

将棋のような思考系ゲームを題材にいくつかの研究を行っています。ひとつは,ゲームのルール変化(進化)がゲームの質(これは「面白さ」にも関係があるはずです)に与える影響を評価しています。通常の将棋の他,大型の将棋等,既にプレイヤが存在しない変種も含めて,コンピュータプログラムによる自己対戦のデータを採取し,それぞれのルールの違いが,ゲームの質にどれだけ大きな影響を与えているか評価します。もうひとつは,将棋の終盤戦を題材にしたパズル問題の「詰将棋」の問題自動作成に関する研究です。詰将棋問題の解答プログラムについてはこれまで多くの研究がありますが,問題を生成する研究はあまり多くありませんでした。

情報セキュリティ分野に関する研究としては,情報セキュリティ分野の各種技術および事例の実態調査?研究等を行っています。また,情報セキュリティに関する学習を支援する教材の開発も行っています。例えば,ビジネスゲームと呼ばれるゲームに自分で考えながら参加することを通じて,効果的に情報セキュリティマネジメントの考え方を学習することができる教材,すごろくなどのゲームを通じて情報セキュリティの知識を学習する教材などを作成しています。 

受験を検討している方々へ

主に、「ゲーム情報学」と呼ばれる、ゲームを対象とした情報処理分野の研究に関すること、情報セキュリティに関すること、の2つの方向の研究を行っています。これまでの主なテーマは以下のとおりです。

1.ゲーム情報学分野の研究

将棋のような思考系ゲームを題材にしてゲームのルールの変化(進化)がそのゲームの質(これは「面白さ」にも関係があるはずです)に与える影響について評価しています。

既にプレイヤが存在しない廃れた変種も含めて、コンピュータプログラムによる自己対戦のデータを採取し、ルールの違いによってどれだけ大きな違いが表れるか評価しました。この際に、人工知能の手法のひとつである機械学習という手法を用いて、プログラムを学習させ、人間のプレイヤに近いデータを採取できるように工夫をしています。これらの実験を行う際には、人工知能の手法を用い、思考型ゲームのプログラムの作成などの研究を行っています。

2.情報セキュリティに関する研究

情報セキュリティに関する各種技術および事例の実態調査?研究等を行っています。

また、情報セキュリティに関する学習を支援する教材の開発も行っています。例えば、ビジネスゲームと呼ばれるゲームに自分で考えながら参加することを通じて、効果的に情報セキュリティマネジメントの考え方を学習することができる教材、すごろくなどのゲームを通じて情報セキュリティの知識を学習する教材などを作成しています。

連携協力を検討している方々へ

研究で得られた各種成果や人工知能、情報セキュリティといったテーマの話題提供が可能です。

また、情報技術に関する勉強会やイベント等について、自分が参加するだけではなく、実行委員会などに加わり、運営にも関わっています。たとえば情報セキュリティに関する勉強会やオープンソースソフトウェアと呼ばれるソフトウェアに関するイベントなどの運営に参加しています。

地域の情報関連技術者や学生等も含めた幅広い参加者同士がお互いに学んだり、情報交換をしたりする機会を提供していきたいと考えています。

論文リスト

    著書

      専門資格

      情報処理安全確保支援士,ネットワークスペシャリスト(情報処理技術者試験) 

      キーワード

      ゲーム情報学,人工知能,機械学習,情報セキュリティ 

      関連するSDGs項目

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      所属別一覧