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[経営情報学科]企業との共同研究がサポインに採択されました

[経営情報学科]企業との共同研究がサポインに採択されました

戦略的基盤技術高度化支援事業(通称サポイン)とは

 経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業(通称サポイン)は、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」に基づく支援策の一環として、「研究開発等計画」の認定を受けた中小企業者が産学官等の連携のもと、ものづくり基盤技術の高度化に資する研究開発、試作品開発等及び販路開拓への取組を促進することを目的として行われております。

広島県内企業との共同研究が採択

 非接触電気検査装置の企画?製造?販売を行うオー?エイチ?ティー株式会社(広島県福山市)と経営情報学科 市村 匠 教授(専門分野:コンピュテーショナル?インテリジェンス)、竹本 康彦 准教授(専門分野:経営工学)の共同研究「次世代8K高精細フラットパネルの高歩留まり製造を実現する欠陥検査システムの実用化開発」が戦略的基盤技術高度化支援事業に採択されました。
 8KTV等高精細化するフラットパネルの検査技術に、コンピュテーショナル?インテリジェンスや統計学の各分野での最新の研究成果を応用し、更なる研究開発を実践していきます。