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平成27年度新春の展示会「県立広島大学の文化財-毛利氏?宮島?地域のたから-」(広島県立歴史民俗資料館)に、宮島学センターの資料が展示されます。

印刷用ページを表示する 2016年2月15日更新
県立広島大学は、様々な古文書、絵画資料などの文化財を所蔵しています。これらは研究に用いるために収集しており、日々、研究や学生の学びに活用しています。

広島県立歴史民俗資料館が開催する平成27年度新春の展示会「県立広島大学の文化財-毛利氏?宮島?地域のたから-」では、本学が所蔵する文化財の中から70点を選び、展示していただきます。
第1章では毛利元就やその息子、隆元、吉川元春、孫の輝元の書状など、第2章では、宮島学センターが収集している宮島の絵図や写真帳など、第3章では地域のたからとして大切に保管され、当時の世相や人々の教養の高さを伝える古典籍などが展示されます。

展示会場

広島県立歴史民俗資料館(広島県三次市小田幸町122)

開催期間

平成28年2月19日(金曜日)~3月21日(月?祝)

開館時間

9時~17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日(ただし、3月21日は開館)
入館料など、詳細はリンク先のチラシ、または広島県立歴史民俗資料館のホームページをご覧ください。

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