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平成28年2月掲載(保健福祉学部看護学科 青井准教授)

タイトル

 首周囲径が動脈硬化の鋭敏な指標となることを証明

研究者青井准教授

 保健福祉学部看護学科 准教授 青井 聡美

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研究の概要

 生活習慣病の危険因子と認知機能との関連を研究しています。その中で,首周囲径がウエスト周囲径に比べて動脈硬化の鋭敏な指標であることを見つけました。健診における該当者等のより正確な選別が期待できます。