ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 庄原キャンパス > 【生命科学科】 ドイツからの招へい研究者

本文

【生命科学科】 ドイツからの招へい研究者

印刷用ページを表示する 2017年11月16日更新

 日本学術振興会の外国人招へい研究者としてドイツのWuerzburg大学よりFrank Waller教授が10月28日~11月14日の間来日されました(受入?荻田信二郎教授 「広義イネ科タケ植物と微生物の相互作用解明と応用)。滞在期間中は、タケの観察やサンプリングを行い、2度にわたり英語でのセミナーを行いました。セミナーには延べ100名を超える参加者があり、学生にとって刺激になったようです。また、学長表敬訪問を行うとともに、歓迎会なども行い、交流を深めました。

Dr. Waller

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)